「上手な話し方の秘訣」無料講座 Vol.4
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◆「上手く話せるとき」VS「上手く話せないとき」
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まず、上手く話すことができた状態を考えてみましょう。この心(脳)の言動
プロセスが上手く働いている状態とはどのようなものでしょう?簡単にいうと、「思ったことが、スッと言葉となって、スムーズに相手に発することができる。」状態です。
これが上手く働いた経験は、どなたでもあると思います。
たとえば、
・家族や親しい親戚との会話
・心許せる親しい友達との会話 など。。。
人それぞれなので、家族と上手くいっていない場合もあるでしょうし、親しい仲間なんていない、という方もいらっしゃるかもしれません。でも、人生の中で心許せる特定の人とリラックスして会話をした経験は少なからずあると思います。
そのときのことを、ちょっと思い起こしてください。
こういう人たちと気楽に会話するとき、忘れていたはずの昔のことを、ふと思い出して、どんどん話をしている自分がいませんでしたか?
例えばこんな状況で。。。「大好きなおばさんの家へ遊びに行き、話に花が咲き、すっかり帰りが遅くなってしまった」「同窓会で懐かしい仲間に会い、忘れていたはずの懐かしい思い出話で、とても盛り上がった」などなど・・・
人それぞれ楽しい思い出があることでしょう。そのときは、特に話題など準備しなくても、次々と言葉が出てくるものです。それは、お互いに信頼関係という大前提があるから、安心して相手に飛び込むことができるからです。このとき、心はとてもリラックスしています。
ここでスゴイと思うのは、過去の記憶の中から話題が自動的にどんどんに飛び出してくるという事実です。特に意識しなくても、話題が豊富に溢れ出してきます。
忘れていた懐かしいことも、ふと思い出す。
それはきっと、人間の脳には想像を絶するほど大量の記憶があるからなのでしょう。もしかしたら人間は、生まれてから現在まで見聞きしたことを、全て記憶の倉庫に保存しているのかもしれません。これは、すごいことです。
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さて、これに対し、上手く話せない時は、どんなときでしょう?
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