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「上手な話し方の秘訣」無料講座 Vol.9
しかし、相手が「そんな失礼なことを言わないでください!」などと実際に怒ったりしたのでなければ、その心配はこちらの憶測に過ぎないということが多いのではないかと思います。
実際会話しているときに、このようなことがなかったとすれば、案外相手はそれほど気にしていないものです。
つまり、「相手がムッとした表情をした」=「私の発言が相手の気分を害した」とは限らないということです。
実際、自分の失言を苦にするのは、言った本人だけがあれこれと想いを巡らせて悩んでいるだけ、というケースが多いと思います。
たしかに、人間関係で「相手を気づかう」ということは、とても大切なことだと思います。
しかし、その後いつまでも悩み続けることは、人間関係にとってあまり好ましいことではないと思います。
それは、遠慮する態度が相手に不安感を与えてしまう場合もあるからです。
失敗を恐れ不安になる気持ちは誰にでもありますが、失敗というものは、その場限りのものが多いものです。そして幸いなここに、もし失敗してしまっても、多くの場合は時間が解決してくれます。
これに対して、成功というものは、よい記憶として残ります。思い出となって、いつまでも心の糧となるものです。
ですから、いつまでも失言にこだわることはやめて、前向きなことに頭を向けたほうかいいと思います。
そのための第一歩は。。。
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